鉄格子の火の見櫓と消防団詰所を作っていきます。
建築場所
第7都市南東の郊外、集落の一画に作ってきます。
配置と広さ決め
敷地を区切り、建物の広さを決めてきます。
詰所が10×6、やぐらが3×3の広さになります。
火の見やぐらを作る
15mの鉄格子を4本伸ばします。
肉付け
1ブロックおきに横材を伸ばし、15mのところは1ブロック外側に鉄格子を置いていきます。
回廊部
足場に鉄トラップドアを敷き、石ハーフで屋根、ダークプリズマリンで鐘を再現。今あるとしたら鐘の代わりにスピーカーですかね。
はしご(足場)
はしごを置けないので足場で上に登れるようにしたらやぐらの完成です。高さは19mになりました。
続いて詰所を作っていきます。
消防車
詰所の車庫に消防車らしきものを作りました。
2×6×2,5とリアルに近いサイズに。赤ちゃん向けのおもちゃみたいな見た目。
詰所外観
外壁は骨ブロック、屋根は石ハーフの切妻屋根どす。
階段
2階に続く階段を設置。柵の下の石レンガは階段ブロックを逆さに設置し、軽そうな見た目にしていきます。
2階内装
待機所となる2階。1階天井のクォーツがむき出しだったので雰囲気を出すため床はトラップドアで板間を作り、天井もオークハーフで木のぬくもりを出してきます。おかげで圧迫感すごい。
2階のドアを開けようとすると床が持ち上がる欠陥物件に。忍者屋敷?
外構
鉄ブロックでシャッターを下ろした感じを出し、木を植えたり石ブロックで地面を覆ったら詰所の完成です。
畑
世界的な小麦不足とのことで南側に小麦畑を作りました。社会派の一面が垣間見えたところで今回はここまで。
まとめ
病院を作る予定だったのですが、集落の雰囲気を壊しそうだったので違う場所に作ることにしました。二転三転して申し訳ないです。次回は隣を整備して集落を完成させたいと思います。それではまた次回!