太陽光発電所を作っていきます。+堤防整備。
建築場所
街の一番外側に来る予定の場所です。
整地と敷地境界決め
道路の高さに合わせながら整地をし、石ブロックで敷地境界を決めていきます。
基礎を置く
滑らかな石を地面に埋め込み基礎を作っていきます。
最大16ブロック×3ブロックで1つの塊に。パネル同士は3ブロックほど間隔をあけました。
敷地の北側も同じように基礎を置いていきます。
16×3を3つ並べたところはそれぞれ間に1ブロックのスペースを空けました。
架台(かだい)を置く
閃緑岩の塀で架台と呼ばれるソーラーパネルの支えを置いてきます。
高さは南側が1ブロック、北側が2ブロックになるように置いていきます。
それぞれを繋ぐ梁?はごつくなりすぎたので止めました。
パネルを置く
磨かれたブラックストーンレンガを階段状に置いてソーラーパネルの完成です。
変電施設
パワーコンディショナ?受変電設備?とよく分からないので鉄ブロックの塊に。構造は謎です。
パネルの裏側にクォーツで接続箱と呼ばれるものを置きました。太陽光パネルとパワーコンディショナを繋ぐのに必要らしいです。
フェンスで囲う
鉄格子で敷地をぐるっと囲います。一部、鉄トラップドアで出入口を作り、完成です。
堤防整備
以前住宅を作った時に一緒に作っていたのですが、すっかり忘れていたのでここで軽く紹介。
まずは1本だけ伸ばしてルートを決め、
それに合わせて道路を伸ばし、
浮いている部分を土でなだらかにしたら完成です。
一部土がえぐれていたところは石の擁壁(ようへき)にしました。
今回はここまでです。
まとめ
第7都市初の発電所です。現代の郊外っぽい風景にぴったり合いそうだったので作ってみました。特につまずくこともなく作れたのでよかったです。一度パネル部分をソーラーっぽい役割の日照センサーで試してみたのですが、斜めに置いた時の隙間が気になり、平らに置くとソーラーぽく見えず、ブラックストーンに落ち着きました。
太陽光発電所はいたるところで見かけるようになりましたね。畑を転用したり、ゴルフ場跡に作ったり、山や堤防を削ったり・・・うまいことやってほしいものですね。
次回は再び紹介記事になりような予感です。それでは次回もお楽しみに!