Minecraft街発展にっき

マインクラフト(クリエイティブ・バニラ)での建築や街づくりの経過を紹介していくブログです。

河川敷グラウンドを作る

河川敷にグラウンドっぽい広場を作っていきます。

 

整備場所

天然の河岸段丘?の下側、街の一番外側になる予定の場所にグラウンドを作りますです。

 

渓谷を埋める

活用も一瞬考えたのですが、違和感しかなさそうだったので石、土ブロックで埋めます。

 

河川敷道路を伸ばす

既存の道路から幅3mの道を伸ばしてきます。

 

道路とつなげる

とりあえずルートを決め、再び既存の道路とつなげます。

 

坂をなだらかにして堤防部分を整えたら河川敷道路の完成。

 

川の流れを変える

グラウンド部分が狭いので、微妙に蛇行していた川をまっすぐにして微妙に敷地を拡げていきます。とりあえず見えるところだけ。

 

砂を敷く

河川敷道路と同じ高さで砂を敷いていきます。

時短のためコマンドを使ったものの敷地がいびつなのでそこそこ掛かりました。

 

橋を作る予定の場所あたりで一旦敷地を分けました。左側は駐車場とかですかね。

 

生垣と草と木

グラウンド周りに葉ブロックで生垣を置き、河川とグラウンドの間に木や葉、草を生やし自然っぽさを出していきます。

以上で完成です。

 

まとめ

 大きな河川等で見られる河川敷グラウンドを作る回でした。普段は地面ですが、増水すると水没します。大阪の淀川河川公園、愛知・岐阜・三重にまたがる木曽三川公園が代表例ですかね。この2か所は国営公園にもなってるのでかなりご立派です。

今回、整備した場所は特に大きな河川でもご立派でもないのですが、段丘に沿って敷いた道路から河川まで間がある場所だったのでグラウンドにしてみました。近くの学校の第2グラウンド的なイメージで作っていたのですが、アイアンのヘッドのようないびつな形やグラウンドとしてはやっぱり狭いので広場あたりが丁度良い表現かもしれません。

次回は未定ですが、たぶんこの近くです。それではまた次回!