前回の続き。今回は神楽殿をはじめ参道や境内の整備をし全体の完成となります。
まずは前回の進捗から
神社拝殿と本殿を建てました。おわり。
一応、前回記事はこちらからどうぞ
参道を敷く
磨かれた安山岩と石ハーフで参道を整えます。幅は4ブロック。
参道のでっぱりの部分に神楽殿を作ります。
神楽殿を作る
土台
6×6のマツ木材の周りをマツハーフで一周させます。一番奥だけハーフの代わりに壁をつくります。
欄干・柱
マツフェンスで欄干（欄干）と柱を作り、
屋根
神社と同じ入母屋屋根。下2段がハーフ、上2段を階段ブロックで作っています。
鏡板
神楽殿にはないところも多いですが、ちょっと寂しかったので鏡板の松をダークオーク原木と緑羊毛で作りました。
以上で神楽殿の完成。
手水舎
神楽殿の向かい側に身を清める手水舎（ちょうずや）を置きます。
鳥居
高さ９m
磨かれた閃緑岩で白っぽい鳥居にしてみます。
参道の並木
杉がないので同じ針葉樹のマツを参道に沿って生やし、
マツの下部分の葉を刈って杉感を出していきます。
玉垣
それっぽくなったかは不明ですが、境内に沿って半周させます。
鎮守の森
マツをメインにオークを混ぜながら森を作ります。
御神木
神楽殿と拝殿の間に一際大きな御神木を生やしました。19m。でかい。
灯篭
参道に沿って灯篭を生やします。日照センサーつけたのに昼夜関係なく光りっぱなしなのは暗いから？
狛犬
本物。かわいい。
狛犬というより狛狼ですが・・・
以上で完成となります。
名称：第7都市神社
用途：神社
階数：地上1階
高さ：8.5m
小さいが故にちょこっとしたことでも雰囲気が大きく変わってしまい、調整に時間を取られた形です。ただ納得のいくものにはなったので僕、満足！（古い）
この神社のおかげで屋根の形を覚えたので忘れないうちにお寺でも建てようかなと。
次回もお楽しみに！
