丘を取り込みながら寺の本堂、門、塀や、 日本庭園風のお庭を作っていきます。
本堂
建築場所
駅南側のもっこり山、左側に本堂を作っていきます。
整地
14×12の土台部分が置けるようにもっこり山左側を均します。
基礎
マツ木材を柱の位置に置いていきます。
柱梁
外側の柱のみ上に伸ばし、柱の間に下は階段ブロックを逆さに、3ブロックの間を空けて梁を置いていきます。
外壁
羊毛で壁を張ります。
欄干
外壁の1つ外側にマツハーフ、さらにその外側に階段ブロックを逆さに置き、フェンスでサンドウィッチマン。
屋根
外壁の上に石レンガを一周させ、外側に一段ずつ下げながら石レンガハーフを置いていきます。
上の部分は階段ブロックを置き、入母屋屋根の大枠完成。
縋破風(すがるはふ)を伸ばし、降棟(おろしむね)・隅棟(すみむね)部分のでっぱりを作ります。
屋根裏、簡易的な斗栱(ときょう)を作ったら調整完了。
内装
仏壇を作りました。仏壇と言われなければよくわからないような…?
案の定内装はこれだけです。
参道(境内)
池の間に参道をまっすぐ伸ばします。
中門(山門)
敷地境界となる場所に門を作っていきます。まずは参道の両側に間を開けながらマツブロックを3つ置き、
柱梁
上に伸ばします。ついでに梁も伸ばし。
屋根
石レンガ階段で屋根を作り、裏側にマツ階段をくっつけ屋根の完成。
両脇、塀を微妙に伸ばします。
塀
磨かれた安山岩で敷地を囲い、
骨ブロックと石レンガで塀を作ります。
川沿い部分は丸石ブロックで基礎を作り、その上に塀を伸ばし塀の完成。
参道(外側)
陸の孤島なので道を伸ばします。参道兼南北幹線道路の旧道的な扱い。
庭園
池の整備
池を丸石で囲いところどころ岩らしきものを作ります。
滝を作り、スイレンの葉を浮かべたら池の完成。
植林
葉で低木を作り、水辺のあまり日の当たらなそうな場所にシダをちょこっと生やしたら完成。
名称:第7都市寺(本殿)
用途:寺院
階数:地上1階
高さ:10m
出来れば本堂はもう少し大きいものが作りたかったのですが、敷地の広さ的にこれくらいが限界かなと。おかげで内装が微妙な感じです。毎度のことですが。
ただ、デフォルトの池近くにあった点は良かったです。もし無かったらおそらく無いまま作ってもっと単調になっていたと思うので助かりました。
まだほかにも作りたいものがあるのでしばらくお寺回続きます。
なんだかやること多くてどこから手を付けたら良いのか迷いますね。それではまた次回!